2007年08月23日
次のサブプライム問題
依然毎日のように、サブプライム問題がニュースとなっています。
情報筋によると、借り手である低所得者層や信用力の低い層が、
返せなくなったということよりも、
オーバーローン、
つまり貸し手が、借り手に対してあるいは不動産の時価に対して、
貸す額が大き過ぎた
というのが、借り手にとっての問題の本質のようです。
また、サブプライムローンは、当初の金利が低く抑えられているため、
個人における問題の表面化はこれからです。
オーバーローンによる不動産バブルで、
今後、大幅な不動産の値下がりが起これば、
売るにも売れず、
破綻者が続出する可能性もあります。
現在は、証券化による金融業界への影響が問題となっていますが、
米国にとって、次のサブプライム問題が起こるのではないでしょうか。
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