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2008年01月09日

「フラット35」の金利が上昇


住宅金融支援機構が1月7日に発表した、


フラット35の1月の金利では、


保証型を除く平均金利が、


返済期間21年以上35年以内の場合で前月比0.117%上昇し3.026%に、


返済期間15年以上20年以内の場合で前月比0.097%上昇の2.82%となった。


また、フラット35保証型の1月の金利は2.72%~3.14%となった。


「金利が低いから買いどき」という話しがあります。


たしかに金利が低いときに住宅を購入すると、


住宅ローンの金利負担は少なくて済みます。


しかし、金利が上昇すると買いどきではなくなるのか、


というと、ある意味ではそうかも知れませんが、


もっと問題なのは、借入額を減らさざるをえなくなる、


つまり、購入する物件の価格を下げなければならない、


ということだと考えます。


金利が上昇した時点で、給料もアップして、


使えるお金(可処分所得)も増えれば問題ないのでしょうが、


なかなかそういう訳にはいかないかもしれません。


つまり、「金利が低いいまが買いどき」というのは、


実は「金利が低いいまなら、金利が上昇した後よりも、


よりグレードの高い物件が購入できるチャンス」


というのが正確なのかもしれません。


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