2008年03月24日
総量規制について
平成18年12月に公布された改正貸金業法では、
それまで事実上30%近い金利で融資されていた、
消費者金融をはじめとした貸金業者の融資が、
上限金利が20%に引き下げられることとなりました。
いわゆるグレーゾーン金利の撤廃です。(平成19年12月施行)
この、改正貸金業法では、同時に、
借りすぎ、貸しすぎを防ぐために、
貸金業者から総借り入れ額が年収の3分の1を超える借り入れは、
原則禁止となることとなっています。
これがいわゆる総量規制です。
こちらについては、段階的に施行されることとなっています。
(平成19年12月施行から2年半以内)
住宅ローンにおいては、消費者金融からの借りすぎは、
審査に大きな影響がありますので、
審査が厳しい人は理屈上減るのかも知れませんが…。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ku-shin.sakura.ne.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/738